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ハングリーカーディナルの木彫り Hungry Spirit Cardinal Ornament
一度彫ると彫った対象により興味が湧きます。
彫り上がってみると、もっとこうしたいという欲求が湧いてきます。
一つ目よりも2つ目の方が、より対象に近づきます。
Hungry Spirit Cardinal Ornament
奴は毎日フライングブイをかき鳴らし、 歌った。
楽しい時も 別れの時も 寂しい時も 再会の時も 病める時も 健やかなる時も 心配する時も 警告を発する時も 繰り出す拳の代わりに、涙を流す代わりに フライングブイをかき鳴らし歌った。
何故なら奴はハングリーだった。
ハングリーなやつにはハングリーな奴らが 集まるものだ。
ガイコツマイクで歌うカーディナル兄弟。 鳴り止まないゴキッチョーも加わり、 奴らは止まることを忘れた。
何故なら奴らはハングリーだったからだ。
「カーディナルについて」
クリスマスの象徴。
インディアンは、枢機卿は太陽の娘であると信じています。
枢機卿は一夫一婦制であり、歌に溢れ、調和している
カーディナルを見ることは
独身者にとって良い兆候であると信じています。
枢機卿は留鳥であるため、12か月間ずっと生息し、
普通巣には12個の卵がるので、
幸運な鳥を見た後12日又は数時間で
非常に幸運な出来事がやってくると信じています。
キリスト教では、
赤い枢機卿は生きている精神の火と活力を表しています。
枢機卿はキリストの生きた血を象徴しています。
枢機卿は生命、希望、そして回復の象徴です。
赤い色は、血と火の色であるため、
普遍的に生命とエネルギーの色として解釈されます。
赤は愛、情熱、献身の色でもあります。
枢機卿は家族生活と良好な家族関係を象徴しています。
枢機卿は人々の家や生活に喜びや、
歌や、調和や幸福をもたらす存在です。
枢機卿は留鳥であるため、12か月間ずっと生息しています。
そのため、家族を側を離れることがないのと同じように、
あなたを見捨てることはありません。
枢機卿はすべての季節変化に耐えます。
それは強く、大胆で、永続的ということです。
真紅ではなく木の優しい赤味、
どこにでも馴染むカーディナルを
向かい入れていただければ、幸いです。
※銘木を使い丹精込めた手彫りです。
様々な道具、良質なオイルを使い、独自の加工をしています。
アクリルやウレタンなどの加工をしていませんので、
経年変化をお楽しみいただけます。
一つ一つ魂を込めて、物語を込めて
驚くような木片を出しながら、
呆れるほどの時間をかけて
彫っています。
他ではまず見られないような、
色付けや、加工を施し、
大人の心を揺さぶれるような
ものを届けれれば、本望です。
オンラインの販売サイトで
大切な木彫りたちを販売しています。
こちらからお願いいたします。
※間に販売サイトを通しての
お買い物になりますので、
安心してお買い上げいただけます。
メインの販売サイトは
https://dreamingwood.stores.jp/
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どうぞよろしくお願いいたします。
dreamingwood(Many CHOICE作)